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ロリワキ本・第3弾

LMN03カバー
12月31日(月曜)のミ-41b、『osakana.factory』にて、ロリワキ本第3弾出します(間に合ってれば)。 (第一弾第二段)。

今回はコスプレ本です。ミクの人とか東方とか、その他各種アニメのワキキャラ(主役じゃない人という意味ではない)のコスプレを小学生に薦めるファッション雑誌みたいな体裁で作っている、つもり。

lmn03より

(37)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2009-05-22 01:31:02

合理性はどこへ行った?

何だか、「UFOを信じる」とか発言した政府要職の人間がいるらしい。ここで、「UFO」を定義どおりに、「未確認飛行物体」のことだと考えると、「未確認な飛行物体の存在を信じる」ということになって全然意味を成さない。ということは彼の言いたいことは恐らく、「地球外の知的生命体による飛行物体が日々地球周辺をウロウロ飛んでいると信じている」ということなのだろう。バカも休み休み言って欲しいものだ。

このようにUFOをはじめとするオカルティズムを一刀両断に切って捨てると、その手の人たちからは、科学や論理を無批判に信奉している、と批判されるのだろう。だが俺は科学を信奉しているわけではない。科学の基本姿勢は、「疑う」だ。科学者は、既存の枠組みを疑い続け間違いを探し修正し続けるものだ。だから俺は、既存の学問を色々と疑っている。UFOをマンセーする人たちを俺が「バ~カ」と謗りたくなるのは、彼らの基本姿勢が「信じる」であるからだ。

宇宙人が存在しUFOが飛来していても、俺は一向に構わないし、むしろ世の科学者はそっちの方を期待していると思う。論理的な思考を常とする科学者という存在を、普通の人はUFO否定派の集まりだとみなしているのかもしれないが、それは勘違いだ。宇宙人を解剖したりUFOを分解したがるサイエンティストの方が圧倒的に多い。っていうかだな、むしろ全員そうかもしれん。

だが、UFOなり宇宙人なりというものの存在を科学的に認めるためには、あやふやな記憶や写真などの、判断材料とも言えない中途半端な記録をいくら積み重ねてもダメである。前提を疑い、論理展開を疑い、結論を疑いながら、疑問の余地がなくなるまで徹底的に調べ尽くせる存在を用意する必要がある。科学とは、そういう手続きを経ているものだからだ。「論理は本当に論理的なのか」というようなところまで疑ってきた科学者達は、「ある程度普遍的に通用する形で一定の見解を提示する手法」について磨きをかけ続けてきた。だから、多くの科学者があっさりUFOや宇宙人を認められるようそれらの存在を提示する方法は、ちゃんと用意されている。しかしながら、UFOを信じる人たちは、いつまでたってもその手続きが踏めない。

UFOマンセーな人たちが提示する「これは宇宙人の写真です」とか「UFOが着陸した跡です」とかいう怪しげな証拠には、山ほどの合理的な疑義が差し挟めてしまう。っていうかだな、存在するっていうならナマモノを持ってくりゃいいのだが、政府やらフリーメーソンやらの陰謀で毎度阻まれているのか、未だにナマモノは何も存在していない。であるからして、UFOという疑いの余地がでかすぎる存在を仮定しない方が、世界はスムーズに動く。

にも拘らず、こういうアホな事柄についてまじめに国会で問い合わせたり、あまつさえそれに答える人間が議員だったりするというのは、とてもおっそろしい。どう考えてもUFOより隣国のミサイルの方が怖いよ。合理的な脳味噌はどこにおいてきたのだろうか。

だがまあ、こういう合理的な思考が出来なそうな人たちも、国民が選んだ人である。人間は、常に合理的な思考を行うわけではない。ハイになってりゃ変な判断もするでしょう。ということは、合理的じゃない人も代表に(議員に)はなりえるだろう。だからまあ、こういう人が議員やっているってのは、良い現象だとは言わないけど、仕方が無い範囲だと思うんだよ。そういう人を減らしたいとは思うけどね。

それよりも俺の脳を悩ますのは、東京大学という日本で一番合理的な人達を集めて養成するはずの組織から、さらに合理的な人達だけが選りすぐられているハズの官庁という場所において、合理的な判断を下すための手続きが、全く行われていないことだ。まあ何のことかと言うと、これのことだ。

ダウンロード違法化は「やむを得ない」、文化庁著作権課が見解示す

川瀬氏は「客観的に見ても、違法着うたサイトやファイル交換ソフトで、適法配信を凌駕するような複製が行なわれていることは事実」と指摘。これらの複製行為がなければ、ユーザーの購買につながるかどうかは定かではないとしながらも、権利者に対価を支払わない“フリーライド”の典型であると述べ、「総合的に判断すれば、30条改正はやむを得ない」との考えを示した

「適法配信を凌駕するような複製」というのが、どこで、どれくらいの数、どれくらいの期間に渡って、どれくらいの質で、行われているのかとか、ツッコミたいところは他にもあるが、何よりも度し難いのは、「これらの複製行為がなければ、ユーザーの購買につながるかどうかは定かではない」にも拘らず、「やむを得ない」という結論に飛びついているところだ。これは全く科学的でない。合理的でない。

「やむを得ない」、つまり、ダウンロード違法化が適切だと根拠付ける定量的な調査・研究はあるのか? 「違法流通被害額」というのは、把握された流通数に単純に価格をかけただけのものだから、ユーザの購買ということを考えたら、数字としては無意味だ。以前、「のまネコ問題で考える二次創作の創造性」という記事を書いた時にも述べたけれど、適法かどうか怪しいコピーによってパブリシティが上がり、クリエイターもウホウホになるというケースは、『日本ブレイク工業』や、『涼宮ハルヒの憂鬱』など色々な例がある通り、決して特異点ではないのである。また、違法化することによって、5年先・10年先のコンテンツ市場がどう変わっていくのか、という視点もない。例えば、情報通信産業が萎縮することによるマイナス面を計量するためのモデル化も行われていない。

つまり、この文化庁の主張は、合理的に主張を展開する時の手続き、科学の手続きというものを全く踏んでいない、一方的で身勝手な暴論なのである。こういう非合理的な主張を、一般人の代表として選ばれる政治家ではなく、選りすぐりのエリートであるはずの官僚が行ってしまうということは、心底恐ろしい。だから文化庁の判断は、そういう意味でも批判しておかねばならない。直接面識がある人を名指しでここまで悪く言うのも初めてだが、まあ仕方ないよね川瀬さん。

って思ったんだが、例の「UFO信じます」発言の官房長官も通産省の出自じゃないか。オイ、日本の官僚しっかりしろ。

(63)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2007-12-20 03:43:19

『おしおき娘大全集』表紙とか描きました

『おしおき娘大全集』カット

アットプレスさんから絶賛発売中の『おしおき娘大全集』の表紙やナビゲーションキャラや挿絵など色々描きました。相変わらず服の袖は描いてないです。

キャラデザから入稿まで色々とギリギリな感じでした。紹介記事としては、アキバblogさんのとことかを見てください。ああ、俺の絵がポップになってるヽ(´∇`)ノ。

来月発行予定の猫娘本も、イラスト数枚描きました。そっちも袖描いてないです。

[萌えさいくろぺでぃあ01] おしおき娘大全集
[萌えさいくろぺでぃあ01]
おしおき娘大全集

おしおき娘製作委員会


ギリギリのお知らせになりましたが、11月18日のコミティア出ます。な-05a『osakana.factory』です。

冬コミ、12月31日(月曜)のミ-41b、『osakana.factory』です。

(44)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2007-11-17 17:22:05

MIAUはじめました

先日、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)という団体を立ち上げた。詳細はサイトを見たり適当にぐぐってくれ。とりあえずは、ダウンロード違法化問題を取り扱っているけれど、個人的には、末端の絵師やら研究者やらの視点から色々言ってみたいつもり。

なぜ著作権なのかといえば、ネット上でコンテンツを扱う上で、著作権が凶悪極まりないツールになってしまっているからだ。著作権者は、自分の著作物がどのように扱われるかについて、好き勝手に決められる権利があることになっている。考えようによっては、これは全うな主張のようでもあり、しかしながら、とんでもないワガママでもある。

例えば、自分が買ったCDであっても、その音楽をCDプレーヤー以外で再生してはいかんし、ましてやてPCから携帯電話にコピーするなんて言語道断、携帯で聞きたければ別途金を払って買え、というような要求を出したりしたら、ワガママ極まりないと感じるのが自然な人情だ。しかしこれは適法な要求だ。

さらにタチが悪いのは、そういうワガママな人に結構権力がある場合、そういう人の意向に従って、コンテンツを再生する「機械」までが作り変えられてしまうという問題がある。現に、俺の携帯電話には、(色々とトリックを使わないと)音楽を移せないようになっていたりする。

もし、こういうワガママな人の声がでかくて、例えば「イヤフォンやヘッドフォンでCD聞くの禁止、必ずスピーカー使え」とか言い出したとしよう。そして、もしヘッドフォン端子の無いCDプレーヤーしか発売されなくなったとしよう。そうしたら、この世からは「ヘッドフォンで音楽を聴く自由」が、実質的に消えてしまうだろう。知識と技術があれば、ヘッドフォン端子を自分で作ることくらいできるけど、でも、ほとんどのユーザはヘッドフォンを使えなくなるだろう。そして10年経てば、それが当たり前の世の中になる。この世界では、携帯CDプレーヤーは絶対に発売されない。きっと、外で音楽を聞く文化も、カセットテープ以後は滅んでしまうかもしれない。iPodは誕生していないだろう。

何てバカな比喩を、と嘲うかもしれない。でも、ビデオデッキが生まれた時は本当に同じようなことが行われた。1976年、米国の映画会社ユニバーサル社は、家庭用ビデオデッキを作ったソニーを訴えた。8年くらいかかった裁判は、最終的には5対4の僅差で無事ソニーが勝って、ビデオデッキは違法な存在にならずに済んだ。だからみんな忘れている。でも、もしビデオが違法となっていたりしたら、家庭のテレビデッキで、映画を繰り返し見たりするような生活スタイルは、絶対に訪れなかっただろう。そして皮肉なことに、もしそうなっていたら、ユニバーサル社自身も傾いていた可能性がある。今日の映画産業は、その収入の半分以上を、あれほど嫌っていたビデオやDVDの販売に依存しているからだ(もちろん、1976年当時の家庭用ビデオソフトの売上は、ゼロだったわけだ)。斯様に、目先の金に目が眩んでしまうと、大企業の優秀な経営陣であっても、たかだか10年そこそこの未来すら見通すのは難しい。

著作権や、その他通信や表現に関する諸々の改悪をゴリ押ししていけば、日本のコンテンツ業界は泥舟に乗ったままゆっくり沈没し、恥ずかしげもなく“くーるナントカ”と称する国際競争力も無くしていくだろう。商業主義満開な大衆迎合で当たり障りの無い大作アニメが、巨大な大手プロダクションから年に数本送り出され、それらはガリガリに強化された著作権法の下で大金を稼ぐ。受け手は、おとなしく金払ってヒナのように口を開けて、偉大なコンテンツ製作会社様から作り出されるエサを待っている。そういうコンテンツ産業の形って、俺は嫌いなんだよね。

みゃうたん:MIAUイメージキャラクター

昨今の著作権法を強化しようとする動きは、そういう社会へ向かいたがってる人たちの意向だ。俺は、そういうところには組してないし、多分今後も組しないと思う。だから、俺は何かしてみたかったわけ。

で、MIAU の擬人化をやってみた。命名:みゃうたん。一応他の設立メンバーにもほどほど好評。なのでオフィシャルである。猫娘というか、まあ、ネコマタなんだこの子は。

さて、当然こういう何だか魔法少女っぽいキャラクターには、ツッコミ担当の小動物が要るわけです。猫キャラだから、ツッコミキャラはねずみをベースにすると好いかなぁ。じゃあ、こんなんどうだろう。

ミキまる

あれ? なんかヤバい気がするのは俺だけか? で、でも、もう『蒸気船ウィリー』は著作権切れてるし、大丈夫なはず……。あ、そうだ、色が黒いのがよくないんだ、そんな薄汚れた色はいけないな。『おねがいマイメロディ』のフラッ○君みたいに、青くすりゃいいんでね?

青いミキまる

む、なんか22世紀の未来から来た猫型ロボットに似てね? うーん。

とか考えているうちに、mhattaに“ミキまる”と命名された。なので、色はともかくも、その方向性で行ってみよう。

みきまる各色

各色ご用意してみたので、みんなヤバくなさそうな色をはてなやウェブ拍手経由で教えてくだされ!

ま、まあ、そんな感じで、MIAUでも、なんかこういうキャラ使って遊んでも行きたいなと思っています。無闇に堅苦しいのは嫌いだからね。

(158)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2010-05-22 03:09:20

パンツを白く塗った後

ベッキーの髪の陰は何故ピンクなのかに引き続いた色モノのエントリーで、はてなの方やウェブ拍手経由で、色々なリアクションをいただきました。

色々と派閥が出来ていたので、それぞれにお返事します。

  • 納得派(の一部)
    なるほど、勉強になりました。 パンツの色が完全な灰色でも、文脈によって暗くなっている白だ、と認識できているんですね。 とてもわかりやすかったです、すばらしい!
    目の錯覚ってすごいっす

    その他、多数いただきました。ありがとうございます。

    とても人前では力説できないようなことを真剣に議論していて感動しました!
    ネタがパンツだというだけで「未成年に見せるべきではない」と隠蔽したがるような人たちが大嫌いなので、今後もそれなりに書きたいなぁと思います。

    パンツが見えることに性的な感情を抱くことってのは、とても文化的で近代的な現象です。だって、あれタダの布じゃん。人間が野生であった時は、パンツに欲情することなんてありえなかった。パンツがエロいのは、パンツをはくようになって、隠すことをよしとしたからなわけです。

    下着の露出をセクシュアルと看做す価値観自体は、文化として大事だと思うんだけど、セクシュアルなものを語る場から完全に未成年を排除したりするのは、反対。

    ('△' 凄く参考になったス。美術の教科書じゃ頭に入らなかったけど、パンツは頭に入った。

    教科書ってつまらない書き方をするよね。

    わかりやすい。色の認識もそうなのか。記憶や認識は色に限らずこういう原則が働いているっぽいんだけど、どうしてこういう認識をするのか理由を知りたい

    俺は認知科学の専門家ではないけれど、こういう認識のトリックの原因は、圧縮だと思う。おそらく脳での処理の高速化のため、適宜情報の圧縮が行われているからじゃなかろうか。そもそもコトバは、莫大な情報量を持つ「現象」を抽象化し圧縮するツールだからね。

    今度のパンツ学会で発表してください

    渡航費くれたら行きます! わーい国際学会発表だ、よーしパパ博論審査会で自慢しちゃうぞ。

  • 白パンツ派
    わかった。パンツは白で塗る。
    白ぱんつばんじゃーい
    洗・脳・完・了
  • 縞パン派
    しろいぱんつには同意しますが、しまぱんにも理解あってしかるべし。
    俺の中ではパンツはいつも縞ですよ!
    俺、縞も好きですから大丈夫です(何が)。
  • 情報提供派
    (Amazonで)商品が消えてるのは、これのせいじゃないですかね

    http://aws.typepad.com/marketplace_jp/2007/08/dvdu-15dvd.html

    おお、これは貴重な情報をありがとうございます。具体的に圧力があったというよりは、児童ポルノと看做されることを恐れてのAmazonの自粛ですね。ということは今後画像が消えてしまう可能性もあるのでしょう。

    北岡明佳の錯視のページ http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/ などもすきです

    うん、こちらも有名ですね。

  • 懐疑派
    ある意味当然ともいえるノースリーブ化よりもむしろ、オーバーニー化した事の方が気にかかります。
    しまった、ニーソの理由は何も考えてなかった。うーん何でなんだろう。これはもしかしたら、リアルと二次元とのスカート丈の違いが問題かもしれない。新しい問題提起をありがとうございます。

    同じ思考の結果、#FFFFFFを一切使わなくても白と認識されるという結論に達したんだけどなあおれの場合。 原田たけひと氏がかつて「10歳のころ、木の幹が茶色でないことに気づいた」と仰っていたのを思い出した
    そうですね、それが普通の絵画的なアプローチでの結論です。原田さんもそういう方向へ行ってみたりしてたし、彼が『水月』の塗りで示した功績とかはとても大きいと思う。で、それはそれ、です。あの記事は、白で塗るという記号的な色彩デフォルメの、合理的な根拠を探してみたものです。

    青空が灰色に写るのは多くがホワイトバランスの問題で認知の問題じゃないはずだけど、それはそれとしてパンツを白く塗らなければならない理由には非常に納得がいった。

    む、人間の目が勝手にホワイトバランス調整してるってことでひとつお許しを。

  • アカ
    パンツは白く塗れ!ゼロ戦は赤く塗れ!ストーンズは黒く塗れ!
    関係ないけれど、海洋堂の社長さんは気に入ったものは赤く塗れといった
    「ゴジラは赤く塗れ!」って、誰も知らないんじゃないかと思ってたのに意外に反応が多かったのは、ハヤテがネタにしてたからなのですかね。
  • 全般的なリアクション
    色んな意味で相変わらずで安心したのは俺だけなのか。
    んなまるで人が10年前からパンツパンツ言ってたかのようなことを。それはそれで事実だけど。
(44)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2007-10-18 01:26:33

色々なお返事

いただいたWeb拍手についても、長い間放置してしまっていて申し訳ないです。メッセージはちゃんと読んでますよ。

幾つかお返事します。

  • ロリワキ本

    バナーだけでワキフェチサイトであることを見抜いた俺はエスパーになれるかもしれない まあそのバナーを見て来た俺も同類なんですが。最高だぜこのサイト
    お主も悪よのぅ。

    Little Moon Night Vol.2の通販楽しみにしておりますー
    通販待ち遠しいです! かわいい!!
    ありがとう!! 近いうちに通販やります!!

    夏コミで購入しました新刊の CDなのですが、購入時点からカラカラ音が鳴っていて、イヤァ~な予感共に家で開けてみるとケースから外れておりCD-Rに傷がついてました。データの方は多分大丈夫だと思いますが、メールにて状況の説明を伝えた方が宜しいでしょうか?それはさておき、これからも頑張って下さい。

    あんぎゃー、それは申し訳ないです。

    あのDVDケースはちょっと精度が悪いので、大きく揺れると外れてしまうのです。次は製品を変えたいと思ってます。

    あ、そうそう、あれはDVDです!(1G以上入ってますので)

  • ワキワキサマーデイズ
    ノースリーブのワキから手を入れてみたい
    欲望は二次元で表そう。

    実は椰子の木は人間なのです。だから髪の毛と一緒の描き方で(ry
    Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!?
  • オーマイニュースで分かったこと
    少なくとも2chがプロパガンダを自由に生成できるシステムってセリフはアナタのお嫌いな鳥越氏が声高に唱えてますよ

    ならポインタを示して欲しかったな。「2ちゃんねる プロパガンダ 鳥越 システム」でググると俺のサイトが出るし、俺はそれほど彼を重視してないので、これ以上調べる気は無い。

    もし鳥越氏が、俺の論旨と同じように、

    • マスメディアは所詮プロパガンダである(これは本多勝一氏は持っている認識)
    • 2ちゃんねるはプロパガンダを作れる自由なアーキテクチャである
    というようなことを言っているなら、俺は彼を尊敬するし、俺がわざわざ主張する必要は少なくなるので、むしろ喜ばしい。ジャーナリストの責として、ぜひその認識を広めて欲しい。あまり鳥越氏がそういう認識を持てているとは思えないけどね。

    2ちゃんねるは、掲示板の上での自由を最大化しようという明快な指向性を持っている。ティム・リーも、明快にそう意図してhttpを設計したし、そもそものインターネットが、リクライダーの価値中立的な思想に拠っている。俺は、情報システムは自由であり続けるよう意図して設計することが大切だと思っているし、このサイトや本名での仕事でも、そう伝えているつもり。俺は価値観を押し付けているくせに中立を装う人達が嫌いなんだよ。

  • コミティア80(05/05)は『う03a』
    こんにちは。今日、ロリワキ本(ファッションカタログのもの)を購入しました。 ワキ属性はなかったのですが「ファッションカタログ」って事で購入したのですがしいこちゃんに萌えましたv「キャミ大好き!」のが特に…v 昔からココに来てたので本を買えて幸せです。今後も頑張って下さいませ。 影ながら応援させていただきます。それでは長文失礼しました!

    ああ、なんて心温まるメッセージ。ありがとうございます。

  • コミティア……絶 対 行 く で す
    来てくれたかな!?

  • ノースリーブセーラー体操服でロリワキ分補給
    在漫展看了,感觉不错,过来逛逛,未識 鱼,我支持!!(^-^)

    うん、大体分かります! ありがとう!

  • オタクからコメさんへのお返事
    自分女ですが、さかなさんの描く女の子、特にノースリーブセーラー系に萌えています。さかなさんの絵を見てノースリーブセーラーや裸オーバーオールにハマリましたw

    裸オーバーオールは街中歩けないですが、ノースリーブセーラー服は、結構実在しているので、ぜひ挑戦してください!

(20)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2007-10-28 18:09:22

パンツは白で塗れ

俺が描いているような絵では、印象派に代表されるような芸術的な絵画の手法では考えられないような、誇張した塗りを行わないと、かえって不自然になるという事例が存在する。

とりあえず、この写真を見てもらおう。念のため、この写真は18禁ではない。一応、全年齢閲覧可能なパンチラ画像である。正直なところ、こういう画像をAmazonで探してくるのがこのエントリの苦労の大半だったのだが、まあそれはおいておこう。

倉田みな DVD moecco vol.05 『はじめてのSexy』

しかし、このエントリを書こうとしたときには、この商品ちゃんとAmazonに存在していたのに、今は商品情報が消されてしまっている。画像が残ってるのに商品DBから存在が消えてしまうというのは、びっくりだ。どっかのPTAに児童ポルノと看做されたのだろうか。まあ無理も無いが。

話を戻そう。ここからは純粋に作画技術的な話だ。とりあえず、でかい画像でパンツの色を眺めてくれ。この写真の女の子パンツは何色だろうか。こう尋ねたら、100%の人間が「白」と答えるだろう。だが、実際にパンツの部分の色を調べてみると、白ではない。実際のパンツの色は、一番明るい部分でも ■ #ac7056 という茶色、暗い部分ならば、 ■ #623629 というような黒に近いこげ茶色なのである。この色だけを見たら、白だと主張する人間はいまい。グレースケールにしてみると、一番明るい部分でも、黒50%を超えるグレーであることが分かる。かなり暗い色だ。つまりこのパンツ部分は、どちらかといえば白より黒に近いのである。なぜこんなこげ茶が白に見えるのだろうか。

これを説明する手がかりは、写真の世界で「記憶色」や「期待色」と呼ばれる現象にある。パンツの物理的な色は、光や陰によってさまざまに変化し、単純な白になることは現実の世界では絶対にありえない。しかしながら、我々は経験的に「パンツは白いものだ」と記憶し、写真でもそういう色であることを期待してしまっている。

このように、写真の実際の被写体の色と、我々が脳内で想定している色とでは、齟齬をきたすことがある。例えば、綺麗な青空を撮ったはずなのに、後で見返してみるとよどんだ灰色に写っていたり、色白美人を撮ったはずなのに土気色で汚らしい肌であったりするという現象だ。そのため、写真では「レタッチ」を行って、「欲しい色」へ近づける作業が必要になる。テレビに出るタレントがドーランを塗りたくるのも、これと同じ理由による。

参考:
記憶色、期待色の表現が印刷のクオリティを決める
http://ave-a.com/web/page/digital2.html

上記のパンツ写真の場合、人間が不自然に感じるほど暗い色にはなっていないので、我々は脳内の記憶どおり、パンツの色を即座に「白」だと指摘することができる。でも、その「白」は、物理的な色とは異なっているのである。このパンツ写真は、パンツの部分を白くレタッチした方が脳内で想像している発色に近いことになる。

人間の思い込みによる色の錯覚を分かりやすく示す有名な例として、MIT の Edward Adelson によるチェッカーボードの錯視がある。

Grey square optical illusion by Edward Adelson

図が示すとおり、Aで示されるグレーとBで示されるグレーは、物理的には同じ色であるにもかかわらず、左の図ではどう見てもBの方がAよりずっと明るく見える。彼が挙げているこの錯視の理由2点をまとめると、以下のようになる。

  • 濃い色と薄い色が繰り返すチェック柄という「文脈」によって、AよりBが明るいと思い込んでしまう
  • フチのぼんやりした陰のような、緩やかな明るさの変化は無視してしまう

我々は、正確に眼前の色そのものを、絶対値として見ているわけではない。被写体となっている色がどういう意味を持つのかという「文脈」を考慮して、その物体の模範的な色を勝手に脳内で当てはめている。人間は、色を見るのではなく、意味を見ていると考えられる。

写真やイラストは、現実の世界より抽象性が高い。写真が抽象的だ、という考え方に疑問を持つかもしれないが、カメラは世界の全てでも視界の全てでもなく、限定的な3次元の空間を2次元に透視した小さな図を見せてくれるに過ぎない。現実世界の情報量とは比較にならない。絵は、言うまでも無いだろう。

そうした「情報量を減らしている表現」においては、その情報を受け取る人間に、伝えたい情報をあらかじめ強調しておくことで、受け手に情報を伝達しやすくする必要がある。こうした強調が、写真では「レタッチ」、絵では「デフォルメ」と呼ばれる。

では、先ほどの写真を、萌え絵にしてみよう。もしゃもしゃしてやった。今は後悔してない。

もしゃもしゃしてやった!

模写とはいえ、実は俺は今年まだノースリーブ以外の服を描いてなくて、こんなところでソデを描くのも癪だから、ノースリーブセーラー服に魔改造してみた。まあそれはいいや。

この絵におけるパンツの明るい部分は本当の「白」、16進数で言えば #ffffff である。これがもし写真と同じような暗さの色だったりしたら、この絵はパンツ絵としては成立しない。試してみよう。

moeccoreprogrey

パンツを写真と同じ程度の暗さ(50%グレー)程度にしてみると、これが白のパンツには絶対に見えないことが分かる。もはや黒パンツであろう。しかしながら、先ほどのチェッカーボードの事例で考えてみれば、単にグレーだからグレーのパンツに見えるのではなく、周囲との文脈によってそう見えているのだと考えられる。つまりこれは、周囲の明るい肌の色とのギャップが際立っているからグレーに見えるのである。肌色をこのパンツより暗い色にすれば、この色でもパンツは白く見えるだろう。

実際、写真におけるパンツ周辺の肌は、■ #2b0500 というような、かなり黒い色だ。この色との対比によって、写真のパンツは白く見えているのだ。一方、絵の方は、陰の部分でも ■ #f6c6ac  という明るい色で塗られている。だから、同じ明るさのグレーでも白には見えない。

では、絵でも肌を暗く塗れば好いのだろうか。だが、我々の「綺麗な肌の色」を好ましいと感じる感覚というのは、ほとんど絶対的に動かしにくい認識なのだ。ファンデーションやドーランやフェイスライトという存在は全て、脳内で想定される理想の肌色に近づけるための努力の結晶である。他と比べて明るく、色にムラの無いことが綺麗な肌の条件である。背景などを持たない人物単体のイラストレーションカットにおいて、暗い色で肌を塗ったり、陰の部分をうんと暗くしたりするのは、少々無謀である。綺麗に見せ辛いからだ。受け手にストレートに情報を与えるための「デフォルメ」という視点から考えても、肌は明るい色で塗った方が良い。

また、写真を見ると分かるように、肌の陰部分は緩やかに暗くなっていく。これは、人間の体にはキツい鋭角が存在しないからだ。チェッカーボードの錯視がおきる理由で述べたように、緩やかに変化する明るさは、人間は無視してしまう。だから、肌の暗めの陰色の部分は、無視してもかまわないのである。

以上のような理由から、萌え絵の肌は基本的に明るい色で塗られるので、必然的に、パンツも白で塗るしかないのだ。

パンツは自身で発光する

その昔、アリンコが描いたこの4コマの通りの会話を交わしたことがあるが、これは決して誇張ではない。パンツが白いのは萌え絵の文脈において正しい。

(744)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2011-03-09 02:53:19

C72は19日・リ28bで、またロリワキ本

長らくのご無沙汰でございました。いろいろなことが無かったり無かったりしました。無いのかよ。いや、少しだけ商業仕事もした&するよ。おいおいお知らせ。

lmn02カバー

一応、夏の定番コミックマーケット72に行きます。日曜日 東“リ 28b”で、また『アリンコ』と癒着してます。でもコゴローは苦手です。

『Little Moon Night』のVol.2が出ます。ファッション誌というか通販カタログ風の体裁でありながら、内実ただのロリワキフェチ本。前回よりエロいので18禁です。ファッション誌風の癖に、はいてなかったり、はいてなかったりします。

同人誌の通販については、そのうちお知らせ。

(69)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2007-08-06 08:51:19

ワキワキサマーデイズ

ワキワキサマーデイズ

『Little Moon Night Vol.2』表紙のリメイク版。

某レーシングチームのキャンギャル衣装風のノースリーブセーラー服で、小学生チアガールズ。とても南国風味。

そういえば、背景の椰子の木を描いていて、「葉っぱは、髪の毛と同じ描き方でイケる」ということに気づいたよ、パパン。

(63)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2010-05-22 03:09:20

コミティア80(05/05)は『う03a』

コミティア80では、小学生ワキフェチ本『Little Moon Night Vol.1』の生データ集を、少しだけ用意します。ファッション系の通販カタログ誌っぽい編集を施した本誌の版下と、各イラストのPSDとか。

ロリワキ・通学路

(133)

著作者 : 未識 魚
最終更新日 : 2010-05-22 03:09:20
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